児童ポルノ・リベンジポルノ

通報窓口としてデジタル性暴力被害者支援センターが承ります。▶児童ポルノ・リベンジポルノの情報提供へ
通報された内容が違法・有害情報と判断された場合、当該動画・画像の削除要請へ移ります。

削除が先に行われると証拠として残すべき動画・画像が消えてしまい、投稿者の特定などが困難になる場合があります。「投稿者を特定し責任追及したい」など、事前に相談したい方はこちら▶ぱっぷすの相談窓口へ

AV出演に関する削除

過去に出演したAV作品に対して削除要請したい

AV人権倫理機構への作品販売停止申請はお済みでしょうか?
過去に出演した作品に対して、販売、レンタル、配信等の停止を申し込むことができます。販売停止申請はNPO法人ぱっぷすが代理で行うことも可能です。▶ぱっぷすの相談窓口へ

作品販売停止申請が済んでおり、ご自分で各サイトへ削除要請を行いたい方はこちらを参照ください。▶当センター・削除方法一覧

ゲイポルノビデオ等の削除希望の方へ

配信サイトやメーカーによって対応が異なりますので、一度ご相談ください。▶ぱっぷすの相談窓口へ

知らない間に無修正で拡散してしまった

無修正撮影であることを隠されていた、また編集中の素材(白素材)が転売され拡散したという声も多く寄せられています。

◆撮影には同意したけれど、身バレ等の問題に直面してしまった

出演承諾書への署名の様子をビデオで撮影されることもありますので、たとえ契約書を交わしたとしても必ずしも有効な契約になるとは限りません。相談者の中には、『契約時には漠然としたイメージで同意はしたが、その後、ジャケット撮影などするうちに段々と断りづらくなってしまい、撮影に応じてしまった』という方もいらっしゃいます。


上記以外にも様々な問題を抱えてこのページに辿り着いた方がいらっしゃると思います。

デジタル性暴力被害者支援センター及びぱっぷすは、その問題に対し一緒に解決策を探したいと考えております。
どうか独りで抱え込まず、各相談窓口にご連絡ください。